大学受験が不安で死にそうなキミに読んでほしい。辛い、逃げたい、苦しい人へ。

大学受験の勉強、いつも上手くいくことばかりじゃないですよね。

私が現役の受験生の時も、苦しいことはたくさんありました。

そんな受験の先輩である私が、「受験が辛くてしんどい」と感じているあなたへ、心を込めてメッセージを書いていきます!

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辛い=努力している証拠

受験勉強が辛いのは、頑張っても思うように成績が伸びていかないからでしょう。

成績が伸びなくてつらいと感じるのは、「努力しているから」ですよね!

努力していなければ、成績が伸びなくても仕方がないと感じますし、気にもしないはずです。

自分なりに本気で頑張って勉強をしている、そのことは絶対にムダになっていません。

 

仮に勉強法を間違えてしまっていたとしても、勉強を通して学んだ知識やノウハウは必ず蓄積されていて、後で大きく成績が伸びる材料になってくれます!

成績が伸びていないからといって、自分が成長していないわけではないので、勉強を続けていきましょう!

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夢は簡単には叶わない

「どうしてもこの大学に合格したい!」とか、「偏差値70取りたい!」とか。

誰もが願うような夢ですから、そう簡単にかなうはずがないですよね。

少しずつ苦しさに耐えられず、途中で脱落する人が出てきて、最後までやり遂げた数パーセントの人だけが、成功を手にします。

 

簡単に叶えられる夢は、小さな夢ばかりです。

例えば「偏差値40の大学に合格したい」という夢であれば、ほとんど勉強しなくても、簡単に叶えられますよね。

それなら苦しむこともないですし、努力もさほど必要ありません。

 

あなたが設定した大きな夢は、多くの人が目指す、高いところにある夢だからこそ、かなえるためには努力も苦しさも必要です。

その苦しさも受け入れて、本気で努力して、夢をつかみ取りましょう。

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逃げたいと思った時こそ頑張る

勉強をしていて「もう逃げたい!」と思うときはあるでしょう。

しかし誰しもが、苦しいと感じるのが受験勉強で、そこで1人ずつ脱落していきます。

あなたも脱落してしまう1人になってしまって、本当に良いのでしょうか?

 

苦しいと感じた時こそ、「自分は脱落しないぞ!」と歯を食いしばって、苦しさに立ち向かっていくことが大切です。

脱落せずに努力をし続けた結果、最後まで頑張り続けた人が、夢をつかんでいるということです!

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冷静さも大切に

思うように成績が伸びていかないと、「このままじゃダメだ!」となって、一気に勉強法を変えたり、難しい参考書に手を出したり、賭けに出てしまう人が多いです。

しかしそういう時こそ、冷静に目の前の課題を分析してください。

「なぜ成績が伸びないのか」「どうすれば成績を伸ばせるのか」を冷静に分析して、正しい対処をしていくことが必要です。

受験勉強は努力した量だけでなく、その質もとても重要なので、間違った方向に努力をしてしまうと、頑張っても成績が伸びない可能性があります。

常に冷静に、正しい方向に努力ができるよう、意識してください!